現在公開中の「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされているジョニー・デップが、ロサンゼルスタイムズ紙のインタビューに答えた中で、07年のベスト映画として、アカデミー賞監督賞など4部門にノミネートされている「潜水服は蝶の夢を見る」(ジュリアン・シュナーベル監督)を挙げた。
デップはインタビューで、「この映画は最初の30分間、主人公の姿がスクリーンに映らないという、とても挑戦的なアプローチをしている。また、動くことができない主人公の、左目だけの視点で描かれるから、画面はフレームや視点が固定されない中で、(話し相手の)女性のあごや首を映しているが、それはとても想像力に富んでいて、いまだかつてない表現方法だ。
ジュリアンがとても優れた才能の持ち主だということは知っていたけど、ここまでのことが出来るとは思わなかったよ」と絶賛している。
デップはシュナーベル監督の前作「夜になるまえに」に出演しており、「潜水服は蝶の夢を見る」でも、主人公ジャン=ドミニク・ボビーを演じる予定だったが、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」の撮影スケジュールとの兼ね合いで降板したといわれている。
「潜水服は蝶の夢を見る」は、有名ファッション誌エルの仏版編集長だったジャン=ドミニク・ボビーが突然、脳梗塞に倒れ、左目のまぶた以外が動かなくなってしまった中、瞬きだけで言葉を伝え、自伝を記したという実話の映画化...
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(引用 livedoorニュース)
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